デイサービスでは様々なレクリエーションが行われます。

面白いレクリエーションも多くあるので、よくデイサービスで行われるレクリエーションについてご紹介します。

くもんの学習療法

https://www.kumon-lt.co.jp/

公文式では認知症の維持、改善を目的とした学習療法と言うプログラムがあります。

施設によって学習療法を行うためのトレーニングを受けた介護士が在籍しており、介護士1人に対し受講者2名が向き合う形となり療法に取り組みます。

デイサービスすべての人が受けるサービスではなく、希望者は月々いくらか月謝が必要な場合もあります。

学習療法を取り入れている施設は限られていますが、私自身も体験してみたことがありますが、なかなか面白いプログラムなので取り入れているデイサービスに通われる場合は体験してみてはいかがでしょうか。

もちろん、認知症ではない人も受けることができます。

手を使うレクリエーション

多くのデイサービスに取り入れられているレクリエーションの1つに手を使うレクリエーションがあります。

手を使うことで、手を動かすことのほかにも、どのように使用と頭もしっかり使う必要がありとても人気です。

ちぎり絵

季節の花などをちぎり絵で作ります。色のついた和紙を手でちぎりのりを付けて台紙の下書きの上に貼り付けます。色合いや形、丁寧さなどとても個性が出ます。

ぬりえ

待ち時間など手軽にできるので多くの施設で取り入れられています。季節の行事や、昔懐かしい風景などぬりえの絵はいろいろと用意されていて、自由に好きな色を塗ります。

手芸

講師などを呼ぶ場合と、介護士が一緒にする場合などいろいろで、針を使って作る場合や、編み物、カワイイ置物や壁掛けなどを作ることもあります。

折り紙

折り紙も人気のレクリエーションです。季節にちなんだ折り紙をすることも多く、通われている方と介護士みんなでデイサービスに飾る大きな壁かけなどを作ることもあります。

書道

施設によってはボランティアの書道の先生が来てくれるところもあり、その場合は毎回ではなく月に数回、先生が来られた時に行います。

声を出すリクリエーション

次に声を出すリクリエーションです。声を出すことはとても重要で、特にご高齢の方が一人暮らしをされていると人と話す機会が少なくなりがちです。

デイサービスで発声のトレーニングを兼ねていろいろな声を出すリクリエーションにも取り組まれています。

カラオケ

人気のリクリエーションの一つ、カラオケです。人によっては歌うのはと言う方もいますが、みんな参加ではなく、好きなところへ移動することができることが多く、人前で歌うことの好きな人達が集まって歌を歌います。

讃美歌

これは、とても個性的だと思います。キリスト系のデイサービスでは月に一度施設に教会から歌の先生が来て希望者を募り生演奏で讃美歌を歌います。

キリスト教である必要は無く、歌いたい人のみの参加です。

体を動かすレクリエーション

体を動かす系のレクリエーションま皆さん本当にエキサイトされます。様々なレクリエーションがありますが、その中でも盛り上がるレクリエーションを紹介します。

バレーボール

ビーチボールを使い、左右に分かれ椅子に座ってするバレーボールです。負けるととても悔しいようで、回が進むにつれて参加者の声が大きくなります。

新聞紙で作った棒でするレクリエーション

新聞紙を筒状に丸め、それを使ってビーチボールを飛ばします。左右に列に並べた椅子に座ってもらい、それぞれ右側にビーチボールを送ります。

ビーチボールが自分の方から見て右側の最後の人を通過したら勝ちです。目の前にボールが来ると皆さん必死でボールを新聞紙の棒で右へ送ろうと頑張ります。体を動かすことを目的としたリクリエーションです。

口の体操

パタカラ体操を知っていますか?口の筋肉を鍛える体操で、デイサービスでは食事前によく行います。

私が見た中で一番上手だった介護士は、まず、食べ物のクイズを行いました。人気の洋食クイズ、男の人が食べたい家庭料理ベスト3など事前に調べておいて利用者さんとクイズ形式で行います。

その後パタカラ体操をする頃にはどの利用者さんも食べ物のクイズだったためお腹が空いて、その後の昼食では皆さんいつもより食欲がありしっかり完食されました。